スポンサードリンク

スポンサードリンク



Top

最新記事【2007年09月22日】

-

カーマニアにとってはたまらない「jzx100」について、自動車用語辞典で調べてみました。jzx100とは、1996年~2000年までに生産されたトヨタの8代目マークⅡ、6代目チェイサー、5代目クレスタの2.5リッターの1jzエンジンを搭載するハイパワーモデルの車両形式をいいます。カーマニアの間では「3兄弟」と呼ばれて、親しまれている車ですね。ちなみに、主力モデルは2リッターの1Gエンジンを搭載したGX100という車輌型式です。jzx100は2.5リッター直列6気筒の1jzエンジンはNA仕様(ツアラーS)とターボ仕様(ツアラーV)に分けられます。jzx100のターボ仕様のツアラーVは、先代であるjzx90のツインターボからシングルターボ(jzx100)に変更されましたが、自主規制値いっぱいの280馬力までパワーを与えられています。jzx100の外観はスポーティにデザインされ、若者に大ヒットしました。jzx100は現在は生産されておらず、マニア羨望の素晴らしい車です。jzx100の復活を望む声は後を絶ちません!

-

jzx100はパワーのある後輪駆動(FR)車であり、ドリフト系を中心にサーキットで走行しているjzx100は若者に受け入れられた人気車であることを証明しました。jzx100はまた、ビームスエンジンと名付けられたこの2.5リッターと3リッターエンジンは、連続可変バルブタイミング機構VVT-iが採用され、トルクと燃費が改善されています。シングルターボとは、ターボチャージャーが一個ついているということです。ツインターボの対義語として用いられますが、同じ車のチューニングでシングルターボとツインターボと比較すると、シングルがパワー重視、ツインがレスポンス重視となる場合が多いです。jzx100の特性を生かした走行法にドリフト走行がありますが、jzx100でのドリフト走行が最高に格好がいいようです。ドリフト走行とは、簡単に言うと車体の後方が外側に滑り出している状態を、ブレーキ・アクセル・ステアリング操作で維持しながらコーナーを抜ける走行方法のことです。

-

jzx100でドリフト走行するとなぜ格好いいのか?それはjzx100が、グリップの低い路面や、グリップ力の弱いタイヤでも、ある程度のスピードを保ってコーナーリングすることが出来る。さらにjzx100では、派手なパフォーマンスということで、走行感覚が楽しい。jzx100では代表的なドリフト走行である、慣性ドリフトではその性能を如何なく発揮してくれますね。また、jzx100はブレーキングドリフト走行でもその能力を十分に発揮してくれます。ブレーキングドリフト走行とは、急激にブレーキをかけ荷重がフロントに移ったときに、ステアリング操作をすることでリヤが外側に滑りし、それをきっかけにしてドリフト走行に持ちこむことです。jzx100でのドリフト走行でも欠点はあります。それは、グリップ走行よりは遅いことと、エンジンの力がタイヤが滑っているため、摩擦抵抗が低くなりパワーが地面に伝わりにくいこと。さらにコーナーの立ち上がりの速度が鈍くなる。これらはjzx100でも避けられないですね。

jzx100

jzx100とは、1996年~2000年までに生産されたマーク2・チェイサー・クレスタの形式です。jzx100はファンが今も愛しつづける幻の名車ですね!


カテゴリー
更新履歴